ロシアのナワリヌイ氏、独で入院

共同通信

 【ベルリン共同】機中で突然意識不明になったロシアの反体制派アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)を乗せた医療輸送機が22日、ベルリンの空港に到着し、同氏は市内の大型病院に入院した。容体は安定しているという。ドイツメディアが伝えた。同氏はプーチン政権批判の急先鋒。毒殺未遂との疑惑が広がり、毒物検出の有無が焦点となっている。

 ベルリンの病院は同日、広範囲な診断を行うと明らかにした。ロシアの医師は意識不明となった原因を明らかにしていないが、ドイツメディアによると、血液や尿からは毒物が検出されなかったと述べた。同氏の関係者は「毒を盛られた可能性がある」と訴えている。

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