7月の白物家電の出荷12%増

共同通信

 日本電機工業会が25日発表した7月のルームエアコンや洗濯機などの白物家電の国内出荷額は、前年同月比12・5%増の2713億円と2カ月連続でプラスとなった。新型コロナウイルス対策の国民1人当たり10万円の特別定額給付金が寄与するなどし、多くの製品で前年を上回った。

 品目別では、ルームエアコンが18・7%増の1143億円と2カ月連続のプラス。冷蔵庫は8・1%増の496億円で、3カ月ぶりにプラスに転じた。洗濯機は13・0%増の376億円だった。

 トースターなどの調理家電も前年に比べて増加しており、同工業会は「巣ごもり関連製品は引き続き堅調だ」と指摘した。

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