21年度末にGDP回復させたい

共同通信

 西村康稔経済再生担当相は25日の閣議後の記者会見で、2021年度末までに国内総生産(GDP)を新型コロナウイルスの影響が本格化する前の水準に回復させたいとの目標を示した。デジタル化を加速させる必要があるとした上で「新たなビジネスモデルができれば成長軌道に戻せる」と述べた。

 内閣府が17日発表した20年4~6月期のGDP速報値は、物価変動を除く実質で前期比7・8%減、年率換算で27・8%減と戦後最悪のマイナス成長となった。民間シンクタンクの多くは、22年度末になっても19年度の水準には届かないとの見通しを示している。

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