比大統領、健康不安が再燃

共同通信

 【マニラ共同】フィリピンのドゥテルテ大統領(75)の健康不安が再燃している。これまでも複数の持病を公表してきたが、25日に「がんが間近だと医師に言われた」と発言。周辺は健康状態に問題はないと強調するものの、新型コロナ対策で疲労がたまっている可能性がある。

 過去にドゥテルテ氏は食道の粘膜が変質するバレット食道や、手足の血管が詰まるバージャー病などの持病があると明かしてきた。25日のテレビ演説では「バレット食道がステージ1のがんに近づいているから飲酒をやめるように」と医師に警告されたと述べた。

 大統領府筋は、体調に問題はないと話した。

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