インドに交渉復帰を働き掛け

共同通信

 日本や中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)など16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の閣僚会合が27日、テレビ会議形式で開かれた。交渉離脱を示唆し、会合の不参加が続くインドは今回も欠席したが、他の15カ国はインドの交渉復帰に向けた取り組みを続けることを再確認した。

 会合後に公表した15カ国の共同声明では、インドが2012年の交渉の立ち上げから参加してきたことに言及。東アジア地域の繁栄への貢献に対する期待も踏まえ「RCEPがインドに対して引き続き開かれている」と改めて強調した。年内の署名を目指す姿勢も維持した。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ