プーチン氏、客観的捜査を期待

共同通信

 【モスクワ共同】ロシア大統領府によると、プーチン大統領は26日、イタリアのコンテ首相と電話で会談し、ロシア反体制派ナワリヌイ氏の毒殺未遂疑惑に関して「慎重で客観的な捜査に期待している」と述べた。プーチン氏の疑惑への反応が明らかになったのは初めて。

 プーチン氏の最大の政敵であるナワリヌイ氏は機中で意識を失い、治療先のベルリンの病院が毒物使用の形跡があると発表、毒殺未遂疑惑が高まっている。

 意識不明が続くナワリヌイ氏について、同氏の支持者の間で「プーチン政権の仕業」との批判が出ている。プーチン氏は「拙速で根拠のない非難は受け入れられない」と表明した。

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