国内景気「持ち直し」維持

共同通信

 政府は27日に発表した8月の月例経済報告で、国内景気の判断を「依然として厳しい状況にあるが、このところ持ち直しの動きが見られる」と据え置いた。7月の月例報告では新型コロナウイルスの影響で急激に悪化していた状況がひとまず底を打ったと判断しており、今月は個別項目で、さらに輸出と生産の判断を引き上げた。

 主要貿易相手国の米国や中国などで経済活動の再開が進み、自動車を中心に輸出が伸びた。輸出は「持ち直しの動きが見られる」とした。輸出の増加に伴い、生産についても「一部に持ち直しの動きが見られる」とした。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ