コロナ閉館中に絵画盗難

共同通信

 【ブリュッセル共同】オランダからの報道によると、新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉館している同国中部リールダムの美術館から、17世紀のオランダ絵画黄金期を代表する画家のひとり、フランス・ハルスの作品が27日に盗まれた。警察が同日発表した。

 盗まれたのは笑う2人の少年を描いた1626年の作品で、同美術館から同作品が盗まれたのは1988年以来3度目。新型コロナで閉館中の同国内の美術館での絵画盗難も2回目とあって、欧州メディアは「笑い事ではない」と伝えた。

 27日未明に美術館の警報装置が作動し、警備関係者が駆け付けた時には裏口がこじ開けられていた。

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