SOMPO、自動運転に注力

共同通信

 SOMPOホールディングスは28日、自動運転のソフトウエアを開発するティアフォー(名古屋市)に98億円を出資し、関連会社化すると発表した。自動運転の核となる技術を手掛けるベンチャー企業をグループに取り込むことで、特定の条件下で完全自動運転となる「レベル4」の車の実用化を後押しする。

 SOMPOはこれまで蓄積してきた事故のデータやノウハウを提供し、安全な走行ルートの選択に役立てる。自動運転車用の保険や関連サービスも開発する。将来的に自動運転の実用化で自動車保険市場が縮小する事態に備える狙いもある。

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