電気ガス料金、全社10月値下げ

共同通信

 電力大手10社が28日発表した10月の家庭向け電気料金は、9月と比べ値下げとなった。新型コロナウイルス感染拡大で、火力発電の燃料に使う液化天然ガス(LNG)や石炭の価格が下落したことが影響した。大手都市ガス4社も原料の一つのLNG価格が下がり値下げする。全社の値下げは5カ月連続となる。

 標準的な家庭の電気料金の下げ幅は、東京電力が最も大きく月額169円になる。中部電力146円、東北電力と沖縄電力の114円、中国電力109円が続いた。北海道電力関西電力は85円、四国電力78円、北陸電力54円、九州電力50円となる。

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