総裁選、菅官房長官の擁立論浮上

共同通信

 安倍晋三首相の退陣表明を受けた自民党総裁選を巡り、複数の派閥内で29日、菅義偉官房長官の擁立論が浮上した。岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長も立候補に前向きな意向を示しており、3氏を軸に候補選びが進む公算が大きい。「ポスト安倍」を目指す各候補は党内情勢を見極めながら、週明けにも出馬の可否を判断する見通し。選挙構図は9月初めにおおむね固まる可能性がある。

 総裁選は9月上旬告示、15日を軸に投開票する日程を調整している。1日の総務会で決定する。

 菅氏は新型コロナウイルス対策など政権の継続性を保てると期待され、危機管理の手腕にも定評がある。自身は無派閥。

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