韓国与党代表に李洛淵氏を選出

共同通信

 【ソウル共同】韓国の与党「共に民主党」は29日、党大会を開催し、文在寅政権で首相を務めた知日派の李洛淵氏(67)を新代表に選出した。李氏の代表選での得票率は約6割で、他の2候補を圧倒した。与党は4月の総選挙で圧勝したが、最近は高騰を続ける不動産問題や国会運営を巡って批判を浴びており、次期大統領候補として知名度の高い李氏の下で立て直しを図る。

 党内では非主流派と位置付けられる李氏としても、2022年の大統領選出馬を見据えて党内基盤の強化につなげたい考えとみられる。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、党大会はオンライン中継で実施された。

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