オンラインで高校生の射撃大会

共同通信

 日本ライフル射撃協会が30日、新型コロナウイルス禍での新たな方式として、高校生を対象にした全国大会の決勝戦をオンラインで開催した。全国各地の射撃場で同一機材を使用。東京都内に大会本部を置き、審判員による進行の下で同時に争う様子が大画面に映し出された。

 協会によると、決勝戦進出の8人を決める予選会を各地で分散開催し、35都道府県の113校から835人が参加。松丸喜一郎会長は「地元で開催できることで参加人数も増やせることが分かった。(従来より)先生方に負担を掛けず、高校生にも普及を図れる」と語った。

 協会は今後も、同様の方式での競技実施を検討している。

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