郵便と駅の一体運営始まる、千葉

共同通信

 日本郵便とJR東日本は31日、無人駅の内房線江見駅(千葉県鴨川市)で全国で初めてとなる郵便局と駅の窓口業務の一体運営を始めた。局員が郵便や金融に加え、乗車券の販売や精算といった駅の業務も担う。地域の生活インフラの維持を図る狙いで、他の駅での導入も検討する。

 老朽化していた江見駅の駅舎の隣に新たに建物を建設。約70メートル離れたところにあった郵便局が「江見駅郵便局」として移転し入居した。局員は駅業務としてICカードのSuica(スイカ)の販売のほか、列車発車時刻や運賃の案内などに当たる。人身事故や輸送トラブルは近隣の駅員が駆け付けて対応する。

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