富山の男性殺害、過剰防衛を主張

共同通信

 富山県魚津市の国道で昨年9月、信号待ち中に口論となった男性=当時(54)=が窓ガラスにしがみついた状態で乗用車を走らせ、転落した男性を後輪でひいて死亡させたとして、殺人罪に問われた富山県黒部市の高村茂志被告(33)の裁判員裁判初公判が31日、富山地裁(大村泰平裁判長)であり、高村被告は死亡させた事実を認める一方、過剰防衛に当たると主張した。

 高村被告は「おおむねその通りです」と事実を認めたが「過剰防衛が成立し、男性を殺そうとはしていませんでした」と述べた。

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