食事中に安心、手に持つマスク

共同通信

 新型コロナウイルスの終息が見通せない中、食事中に会話する際、すぐにマスクで口元を覆うことができるように持ち手を付けた「テーブルマナー・マスク」を、嵯峨美術大(京都市右京区)の佐々木正子学長が考案した。「会話があってこその食事。工夫して日常の不自由を減らし、京都発の新しいマナーとして広げたい」と話している。

 厚紙でマスクの外枠と持ち手を作り、ひもを切り取った不織布マスクやコーヒーフィルターにホチキスで留めれば完成する。食事中、マスクを耳に掛けたり外したりする手間が省ける。

 今後、医療関係者から適切な素材や使い方の助言を受け、嵯峨美術大の学生がデザインする。

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