ロシア、対日戦勝75年で式典

共同通信

 【モスクワ共同】ロシアが第2次大戦での対日戦勝75年記念日とする3日、北方領土やサハリン州など極東各地で軍事パレードや記念行事が行われた。ロシアは今年4月、法律で9月2日と定められてきた「第2次大戦終結の日」を9月3日に変更し、終戦直後の対日戦勝利を強調する伝統に回帰した。

 地元住民によると、国後島の古釜布(ロシア名ユジノクリーリスク)や択捉島の紗那(同クリーリスク)では兵士が行進。国後島では同島に配備された地対艦ミサイル「バル」も展示された。

 北方領土を事実上管轄するサハリン州の州都ユジノサハリンスクでも約600人の兵士が行進した。

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