NY原油、1カ月ぶり安値

共同通信

 【ニューヨーク共同】米国株の急落を受け、3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比0・14ドル安の1バレル=41・37ドルと、約1カ月ぶりの安値で取引を終えた。米景気の回復の遅れでエネルギー需要が伸び悩むとの懸念も強く、相場を圧迫した。

 金先物相場も下落し、取引の中心となる12月渡しが前日比6・90ドル安の1オンス=1937・80ドルで終えた。米国株急落で、損失を補うために金を売って現金化する動きが優勢となった。

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