ミサイル防衛専用艦案が浮上

共同通信

 秋田、山口両県への配備を断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」計画の代替策として、政府内で新たに弾道ミサイル防衛に特化した専用艦船を建造する案が浮上していることが分かった。コスト抑制が狙い。ただ安倍政権のうちに具体案として絞り込めるかどうかは不透明だ。複数の政府関係者が4日、明らかにした。

 地上イージス代替策は(1)海上自衛隊イージス艦の増隻(2)高性能レーダーを地上に設置し、ミサイル発射機を積んだ護衛艦や海上のプラットフォームから迎撃―などが検討され、国家安全保障会議(NSC)を中心に議論が進んでいる。

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