東証、午前終値2万3240円

共同通信

 4日午前の東京株式市場は、前日の米国株が急落した流れを引き継いで売り注文が広がり、日経平均株価(225種)は大幅反落した。平均株価は新型コロナウイルス感染拡大で暴落する直前の水準を前日に回復したばかりだが、市場の雰囲気は一転し、下げ幅は一時350円を超えた。

 午前終値は前日終値比224円58銭安の2万3240円95銭。東証株価指数(TOPIX)は11・91ポイント安の1619・33。

 3日のニューヨーク株式市場は、8月の米非製造業の景況指数が市場予想を下回ったことを受け、ダウ工業株30種平均は急落。相場をけん引してきたIT株が過熱感から大幅安となった。

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