水族館の餌代、ガチャで寄付

共同通信

 名古屋港水族館(名古屋市港区)は5日、新型コロナウイルス感染拡大で落ち込んだ収入を補おうと、カプセル玩具の販売機「ガチャガチャ」を使った寄付の呼び掛けを始めた。500円を入れると、エンペラーペンギンの羽根を封入したカードが出てくる。担当者は「寄付を餌代の一部に充てたい」と話す。

 同水族館はシャチやウミガメ、ペンギン、イワシ、クラゲなど500種を飼育し、年間入館者は例年約200万人に上る。だが今年はコロナの感染拡大防止のため3月2日から休館。5月25日の再開後も8月末まで入場者数を制限した上、再び感染が拡大したため収入が激減した。

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