キャッシュレス実態調査へ

共同通信

 キャッシュレス決済を巡るトラブルが増加しているとして、消費者庁スマートフォン決済やクレジットカードなど国内外の決済業者全般を対象にした実態調査に乗り出すことが5日、同庁関係者への取材で分かった。業界全体に対する網羅的で大規模な調査は異例。決済には複数の代行業者が介在し、処理の仕組みも複雑、多様化しており、市民の相談を受ける消費生活センターも対応に苦慮している。調査で全体像を把握し、紛争解決に役立てる狙い。

 政府がキャッシュレス決済の普及を推し進める中、「身に覚えのない請求があった」「代行業者が返金対応しない」といったトラブルの相談は増え続けている。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ