2人死亡、重軽傷は110人

共同通信

 九州のほぼ全域を暴風域に巻き込みながら北上した台風10号は各地に被害をもたらした。7日午後10時現在の共同通信のまとめでは、佐賀、鹿児島両県で計2人が死亡し、九州や関西などの15県で計110人が重軽傷を負った。宮崎県椎葉村で4人が安否不明となっており、県警が捜索した。一方、JR九州は7日、九州新幹線と全ての在来線を終日運休。九州の計9万戸超で停電が続いたほか臨時休業する百貨店やスーパーもあり、市民生活に影響が出た。

 気象庁によると、台風10号は朝鮮半島東側の日本海を北上し、8日午前中には中国・東北地方で温帯低気圧に変わる見込み。

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