ロシア反体制派、昏睡状態脱する

共同通信

 【ベルリン共同】ドイツ・ベルリンの病院は7日、治療中のロシア反体制派ナワリヌイ氏について、人工的な昏睡状態を脱し「快方に向かっている」と発表した。人工呼吸器を段階的に外し、言葉による刺激にも反応しているという。

 ドイツ政府は2日、同氏が猛毒の神経剤ノビチョク系の物質で襲撃されたと発表。欧州各国はロシア側に事態の早期解明を強く求めている。

 ナワリヌイ氏は8月20日にロシア国内の空港で茶を飲んだ後、機内で突然意識を失った。ロシアでの入院を経て、ベルリンの病院に運ばれた。

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