7月の残業代、16・6%減

共同通信

 厚生労働省が8日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上の事業所)によると、残業代などの所定外給与は前年同月比16・6%減の1万6317円だった。比較可能な2013年1月以降、ことし5月、6月に続いて過去3番目の減少幅だった。

 厚労省の担当者は「5月調査を底にして減少幅は縮小している。ただ依然として新型コロナウイルスの影響が所定外給与に大きく出ている」と分析する。

 調査によると、減少幅が最も大きかったのは理美容などの「生活関連サービス」で42・1%減。続いて飲食サービス業が33・3%減、製造業が29・1%減だった。

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