ベラルーシ反政権派の幹部拘束

共同通信

 【モスクワ共同】ルカシェンコ大統領の6選を巡り混乱が続くベラルーシで、国境警備当局が8日、ウクライナとの国境で反政権派幹部の女性コレスニコワ氏を拘束した。国外追放しようとしたが、自身でパスポートを破ったという。国外追放に拒否の意思を示したとみられる。

 コレスニコワ氏は公正な大統領選の実施を通じた政権移行を目指す調整協議会の幹部会7人の中心メンバー。大統領選から1カ月が経過しても選挙の不正や大統領退陣を訴える国民の反発が続く中、ルカシェンコ政権は反政権派中枢の拘束や排除で圧力を強めている。

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