上智大生殺害の懸賞金延長

共同通信

 東京都葛飾区で1996年、上智大4年小林順子さん=当時(21)=が殺害された事件で、警察庁は8日、解決に結びつく情報提供者に最高300万円を支払う公的懸賞金(捜査特別報奨金)の応募期間を、9日から1年間延長することを決めた。

 事件は96年9月9日に発生。葛飾区柴又3丁目の住宅が放火され、焼け跡から首付近を刺された小林さんの遺体が見つかった。2010年に懸賞金の対象となり、今回で延長は10回目。

 一方、08年5月に滋賀県の琵琶湖岸で職業不詳川本秀行さん=当時(39)=が切断された遺体で見つかった事件は、公的懸賞金の応募期間を延長せず8日で終了した。

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