FRB、雇用拡大へゼロ金利維持

共同通信

 【ワシントン共同】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は15~16日に金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。新型コロナウイルス感染症に伴う景気後退への対応策として、事実上のゼロ金利や量的緩和策を維持する公算。雇用拡大に軸足を置いて長期戦の構えを見せており、政策金利や経済成長率の展望にも注目が集まる。

 FRBは7月の会合で主要政策金利を年0~0・25%に据え置き、量的緩和策も維持。さらに8月27日には物価上昇率が一時的に2%を超えても金融緩和を続けて雇用の最大化を目指す新たな方針を決定した。

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