核ごみ調査応募、町民57%反対

共同通信

 原発から出る高レベル放射性廃棄物核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査応募を検討している北海道寿都町の町民100人に、応募の賛否を尋ねた9日までの共同通信のアンケートで、反対が57%に上った。最終処分場の受け入れについても反対が67%を占めた。片岡春雄町長は前向きな姿勢だが、応募するかどうかは不透明な情勢だ。

 応募に「反対」の57人の理由は「調査に入ったら後戻りできなくなる」(70代女性)、「応募したら最後まで進んでしまう」(40代男性)と、最終処分場建設まで行き着くことへの心配が目立った。

 「賛成」は20人だった。

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