ボーガンの規制へ検討会を設置

共同通信

 ボーガンが凶器として使われる事件が続発したことを受け、警察庁は10日、規制について議論する有識者検討会の設置を決めた。23日に初会合があり、年内にまとめる報告書に基づいて、同庁が具体的な対策を決める。

 警察庁によると、検討会はスポーツなどを目的としたボーガンの適正な利用や普及を図る団体関係者や法律の専門家など7人で構成。悪用を防ぐため、法規制も含めて所持や使用、保管の在り方を話し合う。会合は年末までに計4回開く予定。

 ボーガンは銃刀法による規制の対象外で、各自治体に委ねられている状態だ。8月末現在、23県が条例で18歳未満への販売を禁じている。

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