定員50%の人数制限「緩和を」

共同通信

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベントの収容人数を定員の50%とする現行の入場制限について、コンサートや演劇などを主催する文化芸術団体が10日、緩和や撤廃を求める要望書を西村康稔経済再生担当相に提出した。

 要望したのは古典芸能やクラシック音楽の関係団体から成る「文化芸術推進フォーラム」や「緊急事態舞台芸術ネットワーク」など。

 要望書では、再開しつつある多くの舞台公演が収容率80%以上を見込んで制作され、50%では採算が取れないと説明。観客がマスクを着用し、会話もしなければ、隣り合う席でも「感染リスクは変わらない」として、制限の緩和を求めている。

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