沖縄・下地島空港から宇宙旅行へ

共同通信

 沖縄県は10日、長さ3千mの滑走路がある下地島空港(同県宮古島市)に宇宙港の機能を加えることで、PDエアロスペース(名古屋市)と基本合意した。PDエアロは同空港を発着するスペースプレーン(宇宙航空機)を使った宇宙旅行を25年にも始めたい考えで、早ければ今年12月にも無人実験機の飛行試験を始める。

 沖縄県は下地島を「宇宙に行ける島」として売り込む戦略。

 計画では、PDエアロは宇宙航空機を1時間半程度飛行させ、うち約5分間は宇宙を体験できるようにする。旅行者は訓練の必要があり、価格帯は1人当たり1700万円を目指す。25年に100人、30年に千人を見込む。

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