景況感、1年ぶりプラス

共同通信

 財務省と内閣府が11日発表した7~9月期の法人企業景気予測調査は、大企業の全産業の景況判断指数(BSI)がプラス2・0となった。プラスは1年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大により大幅に落ち込んだ4~6月期(マイナス47・6)に比べ、企業心理が持ち直した。

 製造業はプラス0・1、非製造業はプラス2・9だった。一方で、中堅企業はマイナス8・1、中小企業はマイナス25・8となった。

 BSIは自社の景況感が「上昇」したとみる企業の割合から「下降」したとする企業の割合を差し引いた指数。

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