北海道神恵内村に核ごみ応募の声

共同通信

 原発の高レベル放射性廃棄物核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査について、北海道神恵内村の商工会が、応募検討を求める請願を村議会に提出していたことが11日、分かった。国が2017年に処分の適地を示した科学的特性マップを公表後、応募検討に向けた動きが判明するのは村から約40キロ離れた寿都町に続き全国2例目。

 商工会会長の上田道博村議は取材に「人口が減り、産業も衰退している。地元を考えての行動だ。仕事を増やすために処分場を誘致したい」と話した。文献調査は候補地選定の第1段階で、受け入れると国から2年間で最大20億円が交付される。

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