海老蔵さん7カ月ぶり歌舞伎上演

共同通信

 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが11日、歌舞伎舞踊公演「古典への誘い」を熊本県山鹿市の八千代座で上演した。海老蔵さんは新型コロナウイルス禍で2月末から公演を見送っており、約7カ月ぶりの出演。「いつも以上の拍手を」と呼び掛け、会場を盛り上げた。

 海老蔵さんは「寿式三番叟」を披露後、口上で「久方ぶりの公演となりました。台風もあり被害が心配だった」とあいさつ。感染対策で客数を半分に制限したことに触れ「声援も半分ではやる気も損なわれる。いつも以上の拍手を」と訴えた。

 創作した「男伊達花廓」では、尺八を武器に悪人役との立ち回りを展開した。

PR

文化 アクセスランキング

PR

注目のテーマ