工事現場でクレーン転倒

共同通信

 12日午前10時ごろ、福岡市中央区大名2丁目の商業施設の建設現場で大型クレーンが倒れたと119番があった。作業員1人を搬送したが、けがの程度は不明。

 福岡県警中央署によると、クレーンのアーム部分の長さは約40メートルで、土台工事中に横転。隣接するビルにアーム部分がぶつかる被害も出た。搬送された作業員以外のけが人はないという。

 現場には複数の消防車が駆け付けた。付近のホテルの従業員は「午前10時ごろにドーンと雷が落ちたような音がした」と驚いた様子だった。

 現場は旧大名小の跡地。福岡市の再開発促進事業の一環で、地上25階、地下1階の複合ビルを建設中だった。

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