米大統領、再選へ福音派支持固め

共同通信

 【ワシントン、エルサレム共同】トランプ米大統領は11日、イスラエルとバーレーンの国交正常化合意を発表した。8月のアラブ首長国連邦(UAE)との合意に続き、自身の仲介でイスラエルの安全保障環境を改善したと成果を誇示。11月の大統領選で再選に不可欠な支持基盤、親イスラエルのキリスト教福音派へのアピールを図った。

 トランプ氏は新型コロナウイルスの危険性を小さく見せようとした問題などで批判を浴びており、中東外交の成果を支持率挽回につなげたい考えだ。

 一方でパレスチナ問題の解決は遠のく恐れが強い。パレスチナ自治政府は11日、バーレーンを非難し合意撤回を要求した。

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