G20農相、食料安定供給へ議論

共同通信

 20カ国・地域(G20)農相会合が12日、テレビ会議で開かれ、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえた食料のサプライチェーン(調達・供給網)の強靱化について議論した。食料の安定的な供給に向けた国際協調の必要性や、農業のデジタル化への投資などを巡る意見が交わされて終了した。

 日本から出席した江藤拓農相は、新型コロナの影響で変化するさまざまな需要に対応できるよう「しっかりとした農業生産基盤をつくり上げること」を訴えた。一部の国に食料輸出規制の動きも出ており「国際的な市場の透明性と信頼性を向上させること」も重点事項として求めた。

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