愛知県、コロナ誤判定で賠償金

共同通信

 愛知県が新型コロナウイルスの検査で、実際には陰性だった24人を誤って陽性と判定した問題で、県は14日、うち20人とその親族10人らに対し賠償金計約252万円を支払うと発表した。24人のうち1人は間違って陽性とされたまま死亡し、火葬されたという。

 誤判定された人に対しては慰謝料5万~10万円のほか、休業を余儀なくされた人には親族も含めて補償する。感染者向けの個室を提供した病院に対しても賠償する。

 県が4月11日に陽性と発表した28人のうち、24人が再検査の結果陰性となった。検査の途中で、感染者の検体が他の人の検体に混ざったのが原因とみられる。

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