東商取、22年にもLNGを上場

共同通信

 日本取引所グループ(JPX)傘下の東京商品取引所の石崎隆社長(53)は15日、共同通信のインタビューで、2022年にも液化天然ガス(LNG)先物の上場を目指す方針を明らかにした。エネルギー関連の先物の充実を図る。電力・ガス事業者らと連携して商品の制度設計を進める。

 LNGは火力発電の燃料として使われており、価格変動によるリスクを避けたい発電事業者から上場を求める声が出ている。石崎氏は「(発電)事業者が先物市場を通じて安定した価格で調達できれば収益基盤の強化につながる」と強調した。

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