デジタル庁でも「目安箱」

共同通信

 政府は19日、デジタル庁設立に向け、組織体制や目指す政策の方向性を議論する検討会を開いた。平井デジタル改革担当相が「時間をかけて慎重に、ではなく素早く立ち上げる」と表明。デジタル庁に関しても、河野行政改革担当相が自身のサイト上で始めた行政改革の目安箱「縦割り110番」のような、意見やアイデアを国民から広く募る仕組みをつくる考えを示した。

 平井氏は、一律10万円を配った特別定額給付金の手続きで露呈した、行政分野のデジタル対応の不備を改善することが最優先だと指摘。リモートワークを前提とした勤務形態を採用することで、民間から優秀な人材を採用したいと提案した。

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