ドライブスルーで芋煮を、山形

共同通信

 山形市内の須川河川敷で20日、新型コロナの影響で中止となった毎年恒例の「日本一の芋煮会フェスティバル」に代わる「ドライブスルーで芋に恋して」が開催された。完全予約制のドライブスルー方式で「3密」を回避。4人前1セットで配られた秋の味覚は、予定の千セット(2千円)が5時間で売り切れた。

 会場には朝9時の開始前から車が列をなした。1時間当たりの来場を150台程度に限定し、来場時間も事前指定。名物の大鍋(直径6・5メートル)は使わず、それより小ぶりな鍋3組で調理した芋煮が次々と手渡された。

 山形県川西町の須藤清一さん(70)は「これはこれでありかな」と話した。

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