ロシア爆撃機が無着陸で2万キロ

共同通信

 【モスクワ共同】ロシア航空宇宙軍は19日、核兵器が搭載可能な2機の長距離戦略爆撃機ツポレフ160が、3度の空中給油を挟んで無着陸で25時間以上を飛行し、航続距離は2万キロ以上に達したと発表した。「このクラスの航空機の無着陸飛行としては航続距離と時間で世界記録」としている。タス通信などが報じた。

 これまでの記録は、2010年にツポレフ160が飛んだ24時間24分だったという。

 航空宇宙軍によると、ツポレフ160は今回、南部サラトフ州の基地を離着陸。北極海や太平洋の公海上を飛行し、計6機の空中給油機イリューシン78から3回の給油を受けた。

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