米、最高裁人事巡り対立が激化

共同通信

 【ワシントン共同】米最高裁の女性判事ルース・ギンズバーグ氏の死去に伴う後任人事を巡り、11月の米大統領選で戦う共和党候補トランプ大統領と民主党候補バイデン前副大統領の対立が激化している。トランプ氏は週内にも後任指名に踏み切る構えだが、バイデン氏は20日の演説で、大統領選後に延期するよう改めて要求した。

 バイデン氏は東部フィラデルフィアで、大統領選の期日前投票などが始まっていると指摘し、この時期の後任指名を「米国民は支持しない」と強調。大統領選の勝者が指名すべきだと訴えた。

 トランプ氏が保守派を指名し上院が承認すれば、保守派6人に対しリベラル派3人となる。

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