イラン核合意「支持」相次ぐ

共同通信

 【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)の年次総会が21日、ウィーンの本部で始まった。新型コロナウイルスの感染拡大防止対策のため一般討論演説のほとんどがビデオメッセージとなる中、英仏独や日本など各国がイラン核合意維持への支持を相次ぎ表明、2018年に核合意から離脱し、対イラン国連制裁が全面復活したと一方的に主張する米国の孤立が続いた。

 米エネルギー省のブルイエット長官は「世界最大のテロ支援国家で、IAEAへの協力も不完全だ」とイランを非難した。だが、欧州連合(EU)加盟各国やアルゼンチンなども核合意支持を表明した。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ