パートナーシップ制度促進を要望

共同通信

 三重県は25日、LGBTなど性的少数者のカップルを自治体が公認するパートナーシップ制度を巡り、三重県伊賀市の制度を活用する男性同士のカップル2人と県庁で意見交換した。2人は県の担当者に対し、制度により同性カップルが家族と同等の生活が送れる可能性が高まるとして、県内市町に導入を促すよう求めた。

 三重県は性的指向や性自認を第三者に暴露する「アウティング」を禁止する条例制定に向け準備を進めている。条例にパートナーシップ制度も盛り込むべきかどうか当事者との議論を踏まえて検討する。

 県は20年度内の条例制定を目指しており、アウティング禁止の条例は都道府県初となる。

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