東証、半期で30年ぶりの上昇幅

共同通信

 30日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、前日比353円98銭安の2万3185円12銭で取引を終えた。3月末と比べた上昇幅は4268円11銭で、半期としては1990年度下期(5308円54銭値上がり)以来、約30年ぶりの大きな上昇幅となった。

 平均株価は新型コロナの感染拡大で今年2~3月に大きく下落した後、日米欧の大規模な金融緩和や財政出動のほか、経済回復への期待を背景に急回復した。

 30日の東証株価指数(TOPIX)は32・61ポイント安の1625・49。出来高は約14億4200万株。

 この日は米国株安が重しとなり、売りが優勢になった。

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