事故の737MAX、試験飛行へ

共同通信

 2度の墜落事故を起こした米航空機大手ボーイングの主力機737MAXについて、米連邦航空局(FAA)が30日に試験飛行を実施する見通しとなったことが分かった。ロイター通信が報じた。試験飛行に成功すれば運航再開に向けた重要な節目となりそうだ。

 737MAXを巡っては、2018年10月にインドネシア沖で、19年3月にはエチオピアで墜落事故が発生。米議会下院の運輸経済基盤委員会が9月、最終報告書でボーイングが設計上の重要な欠陥を隠蔽したと認定した上、FAAにも審査の不備があったと批判していた。

 同社は墜落事故に加えて新型コロナの流行で厳しい経営状況に陥っている。

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