「金券もらい接待受けた」

共同通信

 北海道発注の農業土木工事を巡る入札情報漏えい事件で、官製談合防止法違反(入札妨害)の疑いで逮捕された道上川総合振興局南部耕地出張所(中富良野町)の主査佐藤清志容疑者(46)が、逮捕前の道警の任意聴取で容疑を認め、業者側から「金券をもらい、接待を受けた」と話していたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。

 佐藤容疑者は2014年4月~18年3月、道胆振総合振興局(室蘭市)の農村振興課に勤務。農地整備などの業務に携わり、工事価格を知る立場にあった。捜査関係者によると、この間に情報漏えい先とされる苫小牧市の建設業者担当者と親しくなったとみられる。

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