日韓市民が文学語り交流

共同通信

 文学を通じて日韓の相互理解を深めようと、小説家や翻訳家らが韓国文学の魅力を語るトークイベントが3日、東京とソウルをオンラインでつないで開催された。

 東京・神保町の韓国関連書籍の専門店「チェッコリ」には、在日韓国人3世の作家姜信子さんや言語学者の辻野裕紀さんが集まり、ソウルの会場では小説家の李真さん、現地在住の翻訳家岡裕美さんが登壇した。

 姜さんは「植民地支配や軍事政権などによって社会の底へ沈められてしまった人たちの声を、詩人や文学者が紡いできた」と韓国文学の特色を紹介。岡さんは、近年は日本社会にも通ずるテーマを扱う韓国文学が増えたと指摘した。

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